自分が輝く宝石を選ぼう〜あなたに似合うアクセサリー選び〜

装身具の伝える歴史

古墳から装身具が出土していることからもわかるように、アクセサリーは太古の時代より身につけられていました。
日本では縄文時代には石を使った首飾り、腕輪などが出土し、男性も女性も石だけでなく、動物の角や牙、貝殻などに穴を開けひもを通してつくった「玉」と呼ばれるアクセサリーを身につけていました。
この玉(石や貝など)が曲がった形状をしていたため「勾玉」(まがたま)と呼びます。
人々は「玉」には魔物から身を守ってくれるふしぎな力があると信じており子供もつけていたようです。
また動物の牙などを用いた装身具については狩猟の成功祈願を込めていた可能性も指摘されています。
古墳から出土した土偶などにも、耳飾りなどの飾りが描写され、アクセサリーが浸透していた様子がうかがわれます。
また弥生時代になると真珠、ひすい、水晶、めのう、コハクなどを使用した勾玉が多く作られ信仰の対象や神の象徴としてのアクセサリー利用がより発展していきました。
またペンダントの輪の部分では小さな玉を数珠のようにつなげたものが多く出土され、碧玉やガラスなどが用いられていたようです。
その後も権力者のシンボルとして祭祀などでは一重のものだけでなく二重巻きにしたものもあったことが、出土した埴輪によってわかっています。
世界では今から約5000年前には使用されていたとされ、紀元前3000年ごろ以降の古代エジプト、メソポタミアでも使用されています。
この時代はカットする技術がなかったため、ラピスラズリ、めのう、トルコ石などが磨かれ、加工された金などと組み合わせてネックレスや指輪、イヤリングとして身につけられていたようです。
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