自分が輝く宝石を選ぼう〜あなたに似合うアクセサリー選び〜

誕生石の歴史

今日、誕生石とされているものは18世紀にポーランドの宝石商によって考案され、1912年にアメリカの宝石商組合で定められたものを複数の団体が改訂を重ねたものが世界の基準となっています。
さらに各国で、その地の宝石事情を含めて誕生石が指定されるため、それぞれの国によって多少の違いが出てくるのです。
日本では宝石卸協同組合が1958年に制定した誕生石が最初ですが、3月には桃の節句があるため桃色の美しい珊瑚が追加され、5月は日本では新緑が美しい時期でもあり古来より日本人に好まれた緑色の翡翠が加えられたそうです。
誕生石の普及は各国の宝石商による販売戦略の一環ともいえるかもしれません。
しかし古くから占星術で用いられてきたことや、聖書にも意を持ったものとして宝石が登場しています。
聖書には石に関する記述が200か所以上も登場し、胸飾りや城壁の12の門飾りとして12種類の宝石が描写されています。
これらの12種類の宝石が誕生石の起源となっているのではないかともいわれています。
誕生石のついたアクセサリーを実際に購入する際に、誕生石が複数ある場合どの石を選べばよいか迷うケースもあるでしょうが、宝石商が選定したものと思えば、自分の好みを中心に選ぶことは問題ないようです。
同じ国内の宝石メーカーでも、誕生石の種類が月によっては相違しているケースもあり業者事情は否めません。
しかしこれは誕生石がビジネスの一つのキーポイントとなっていることの表れでもあります。
人々の誕生石に込める願いは昔も今も変わりなく受け継がれているようです。
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